結衣子は今日のことだけ考える!

悩みがちな28歳共働きOLが日常生活について、仕事についてなど日々の考えたことを綴る雑記ブログです。

20代で転職すべきか悩んでいる女性に伝えたいこと

私は28歳ですが、既に2回転職をし、現在3社目に勤務中です。同年代と比べて、転職回数が多いことは自覚しています。

そんな私が、結婚、出産…と今後のライフプランを考え、転職しようか迷んでいる女性に伝えたいことをまとめました。

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私の転職歴

本題に入る前に、私の転職歴のご紹介です。

1社目:そこそこ大手のIT企業のSE

福利厚生も給料も私としては満足していたのですが、結婚を機に以下の理由から転職を決意しました。

  • 深夜勤務のある職のため、深夜勤務のない仕事をしたい
  • システムトラブルで予定外の残業が発生することがあるため、予定外の残業が発生しない職がいい
  • ITは自分には向いていない。学生の頃力を入れて勉強した、英語を活かせる職がいい

最初はエージェントを利用していたのですが、最終的にはリクナビネクストで求人を見つけました。

2社目:特許翻訳会社の翻訳コーディネーター

2社目については過去に記事にしています。

❖ 翻訳コーディネーターから見た特許翻訳の世界
❖ 【続】翻訳コーディネーターが不思議に思った特許翻訳の世界

面接の時は

  • 産休・育休の実績がある
  • 残業は多くても20時間程度

と聞きましたが、実際に入社したら違いました。産休・育休をとったことがあるのは別の職種の方(管理部)で、お客様の都合上翻訳コーディネーターが取得するのはなかなか大変そうな雰囲気でした。

  • 自分の英語力を活かせる
  • 残業が前職よりも少ない

という観点から選びましたが、納期の短い翻訳案件を扱う以上、突発的な残業は避けられませんでした。

残業ほぼなしの職を探して、現在のメーカー事務に転職しました。2回目の転職の時は主に転職エージェントで求人を探しました。

2回目の転職よりも初めての転職の方が悩んだ

2回目の方が転職のハードルが低かったのかもしれませんが、それだけではありません。1回目の転職の時は転職の軸がぶれがちで、どんな仕事をしたいのか分からなくなってしまうことが、しばしばありました。

1回目の転職と、2回目の転職の違いは何だったのか? 分析します。

 

未来を見据えた転職はちょっと待って

「未来を見据えて」動いた1度目の転職

私の意見としては、「残業が多く、子供ができたら両立が難しそうだから」など、先の未来を想像して転職することは避けるべきだと考えています。

1回目の転職の時は「未来を見据えた」転職でした。今思うと、「実際に子供が出来て両立が難しくなった時」でも遅くなかったかな、なんて思っています。

業種を変えたかったので、年齢が早いに越したことはなかったんですけどね。子供ができた時のことを想定して転職したものの、まだ子供はできません…。

不確かな未来のために動くと軸はぶれる

未来は不確かなものだからこそ、考えれば考えるほどよく分からなくなっていきます。

学生で就職活動をしていた時、職を探すにあたって「軸を持て」とよく言われませんでしたか?

同じく転職でも「軸を持て」と言われます。

不確かな未来のために動こうとすると、軸もブレてしまいがちです。

途中で軸がブレると自分を見失ってしまう

たとえば、仕事と家事の両立がしやすいように残業が少なめの職を採用面接で受けるとします。もちろん、年収は下がります。

仕事を探している時は「残業が少なくなれば給料が安くなってもいい」と思っていても、実際に下がるとなると、予想以上に受け入れ難いものです。

選択するということは、他の選択肢を切り捨てることです。何かを得る代わりに、捨てなければいけないものもあります。(転職エージェントは否定するかもしれませんが)

軸がはっきりしていると、切り捨てることができるのですが、曖昧だとかなり悩みます。

私の場合、

  • 残業をなくしたい
  • IT企業以外がいい
  • 育児休暇のとれる会社がいい

と考えながらも、転職を続けていくうちに

  • 年収は大きく下げたくない
  • 1社目のように長期休暇を取りやすいところがいい

などと1社目のいいところが捨てきれず、転職エージェントから「軸を持て」と怒られたこともありました。

 不確かな未来のことを考えているため、動きも定まらないのです。

できないから辞める?

お恥ずかしながら、1回目の転職については今も私の胸につっかえているものがあります。以前、安藤優子さんの講演の感想記事の時に書かせていただきました。

SEという職は辞めたくて仕方なかったのですが、「できなかったから辞めた」ことが今でも私の心の中にモヤモヤとして気持ちとして残っています。

そして当時は「逃げている」という事実に、自分で気付くことができませんでした。

逃げることを否定するわけではありません。ただ、あなたの性格上逃げることで惨めな気持ちを抱き続けてしまうようなら、現実と向かい合うべきです。

安藤優子さんのように「できたら辞めよう。褒められたら辞めよう」と気持ちを入れ替えてみるのはいかがでしょう。

 

「今」を変えたいと思うなら転職を検討すべき

 長く書いてきましたが、不確かな未来ではなく、今を変えたいと思うのであれば思い切って一歩踏み出してみるといいと思います。

2回目の転職の時は、

  • 残業がほぼない職がいい
  • 給料が減っても、自炊をして夫と自分の健康管理ができるなら、全体としてはむしろプラス

という考えのもと行ったため、自分を見失うことなく納得できる就職先を見つけることができました。

「変えたい今」が明確なら、転職中に悩んでしまうことも少ないと思います。

 

体に不調があるなら転職を検討してみて

ただ、ストレスから体調を崩しているような場合は、(もし社内で部署異動ができるのなら別ですが)ぜひ前向きに転職を検討してみてください。どんなことも健康第一だと思いますよ。

たとえお給料が安くなっても、医療費にお金がかからず、毎日元気に過ごせるならそれだけの価値があると思えませんか。

以下のような時は、1度でいいので転職エージェントの話を聞いてみることをお勧めします。(転職エージェントへの相談は無料です)

  • 会社を休む時は、体調不良のことが多い(定期的に体調不良で休んでいる)
  • 家に帰っても何もする気が起きない。とりあえず早く寝たい。
  • 自分の好きなことをしていても楽しいと思えない。

 

まとめ

  • 未来を見据えた転職は「転職の軸」がぶれてしまいがち。もう少し今の場所で頑張れそうなら、転職を急がない方がいい。
  • 変えたい「今」がはっきりしているのなら、思い切って一歩踏み出してみるべき。
  • 体調を崩しているようなら、前向きに転職を検討してみてほしい。

転職エージェントとの面談は無料なので、ひとまず面談の予約をしてプロに話を聞いてもらうのも手だと思います。私も、1回目の転職の時も2回目の時も数社にお世話になりました。

大手の転職エージェントだと求人数が多いというメリットがあるのですが、キャリアコンサルタントととの相性が大事になってくるので、数社回ってみるのがいいと思います。

初めての面談の時も履歴書と職務経歴書の提出を求められるのですが、「書き方が分からないので相談にのってほしい」と言うと、職務経歴書の書き方は免除してもらえたりします。

ポイントは、なるべく早い日を予約して、「書き方が分からないので相談にのってほしい」ということは面談の直前(前日など)に伝えることです。笑

事前に伝えすぎると、「書ける範囲でいいから書いてきてほしい」と言われる可能性が高いので注意してください。

 

参考(外部リンク):20代の初めての転職は、「20代の転職相談所」でまずは相談

 

結衣子

 

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